浮気調査

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「浮気調査」は信頼と実績のJapan PIへ

夫や妻の不倫(浮気)を知るのは、精神的に非常に苦痛です。また、配偶者や交際相手が浮気をしているかを疑う状況でさえ非常に苦痛なことでしょう。

これ以上あなたが苦しまないためにも、20年以上探偵業務を行っている当社が力となって、徹底的な浮気調査を行います。浮気調査に精通しているからこそ、あなたの苦痛や不安も十分理解しています。安心してお任せください。

ご依頼者が人生の新たな一歩踏み出せるよう手助けします

夫の浮気、妻の浮気、彼氏の浮気、彼女の浮気、いずれにしれも配偶者や交際相手に浮気の疑いがある場合、あなたには真実を知る権利があります。

Japan PIは、業界最高レベルの行動監視調査スキルを誇ります。また、私たちは浮気調査専門ではなく、民事上の証拠収集手段として行動調査サービスを提供しています。

浮気調査は、対象者が浮気相手と会う日時に行動監視を行い、証拠を収集するプロセスです。このプロセスでは、依頼者が自立して調査計画を立て、探偵の調査員を効果的に活用することが重要です。Japan PIは、自立して調査戦略を立案できる顧客に対し、プロフェッショナルで誠実なサービスを提供することを目指しています。

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こんなこと、身に覚えがありませんか?

浮気調査を依頼するメリット

真実を知って離婚や決別など前に進める

真相が分からずモヤモヤしている状態は、精神的にとても苦痛です。耐えきれないのであれば、真相を確かめて次の対処法を見つけるのが最も効果的な解決策です。

自分で調査する時間や精神的負担が軽減する

自分でできる事は限定的です。気になって仕方がない場合は、プロの業者に頼むのが安心です。ただし、相手が警戒していたり、証拠を隠滅した後では、プロでも証拠収集がうまくいくとは限らないという点を理解しておきましょう。

自分・知人で浮気調査を行うリスクがなくなる

友人や知人に頼んで証拠収集できる案件は限定的です。案件の難易度が、友人や知人に頼む レベルを超えているなら、プロの業者に依頼するのが得策です。

慰謝料を請求するための証拠を収集できる

日本では、有責配偶者やその浮気相手にまで慰謝料を請求できます。そのため、慰謝料請求を目的とした調査依頼にも意味があるでしょう。

裁判にも使える調査報告書が手に入る

全ての案件でうまくいくとは限りませんが、プロの探偵業者に任せれば訴訟に発展しても問題のない客観的な証拠収集が可能でしょう。

浮気調査の調査内容

知人・友人探し

行動監視調査 (尾行・張り込み)

対象者の行動を追跡し、浮気の証拠を集める最も一般的な方法です。車や徒歩での尾行を行い、対象者の行動を詳細に記録します。尾行の起点となる自宅やホテルや特定の施設での張り込みも行動調査の一部です。
生き別れた親族の調査

個人特定の為の身辺調査

浮気相手の身元や連絡先などの個人情報を調べます。浮気相手のおおよその住所から訴状の送達先住所を確認したり、慰謝料請求書相手の家庭状況や支払い能力確認の為の身辺調査を実施したりします。
失踪者追跡調査

聞き込み調査

浮気相手の関係者に取材して情報収集を実施します。行きつけの店の従業員や近隣住民などから、対象者の交友関係について情報が得られる可能性がある場合、聞き込み取材が有効です。

Japan PIが選ばれる理由

献身的なサービス

私たちは常に、明確な料金と現実的な約束のもと、依頼をお引き受けしています。見積もりの際には、成功の見込みとリスクを慎重に評価し、全てを事前にわかりやすく説明します。依頼者が、適用できる調査手法とそれに伴うメリット、デメリットを十分に理解し、双方に完璧な信頼関係が築かれたうえで、初めて調査を受任します。
人探し依頼の中には探偵業者または興信所が、ストーカーやDV加害者である方から調査依頼を受けてしまい、一種の犯罪に加担してしまうこともあります。また、捜索された側が昔の知人とのコンタクトを好まない例も少なくありません。
本の上に置かれたペンと虫眼鏡

秘密厳守

証拠をつかむ為には、細かく状況をお伺いし、作戦を立てていくことが重要です。これは効率よく業務を進める為に必要不可欠な過程であり、ご依頼者の秘密保持は探偵業者の当然の義務ですので、ご安心してお話しいただけます。

リアルタイム報告と世界標準の調査力

当社は、ご依頼者と情報を共有し、効率的な調査を最大限に心がけ、現場状況はリアルタイムにご通知します。調査は完全な秘密で行い、情報漏えいが発生しないよう最大の注意を払ってご報告いたします。

初恋の人や昔の友人を探す場合、その動機自体は法的な調査理由として十分ではありません。戸籍謄本や住民票などの照会は今のシステムでは不可能であるため、過去の電話帳、住宅地図、不動産屋商業登記のデータベース、昔の関係先への取材などで調査を進めていきます。

まずは無料相談から:浮気調査はJapan PIにお任せください

調査事例

依頼者のプロフィール
氏名:森本 拓海
年齢:40
職業:製造メーカー役員
家族構成:妻、子供二人

対象者のプロフィール
氏名:森本 美穂
年齢:34
職業:専業主婦

依頼内容
日本を代表する製造メーカーの創業者一族で、同社の役員でもある森本拓海さん(40歳)は、妻である美穂さん(34歳)の行動に猜疑心を持つようになりました。妻の美穂さんは、元ファッションモデルで、3歳と6歳の子供を持つセレブ妻です。子供達二人は同じインターナショナルスクールに通学しており、美穂さんがドイツ製の高級車で、平日は朝9時ごろと午後3時ごろに子供達の送迎をしています。森本さんは、美穂さんが朝の送迎と夕方の送迎の間に、不審な行動をしていると疑っていました。

美穂さんは週に何日かスポーツジムへ通い、病院へ通院する日もあります。さらに週に一度はエステティックサロンでパート勤務をしています。浮気を疑っていますが、行動パターンも広く、浮気相手の候補の男性が分かっているわけでもなく、いつ浮気をしているかも全くわからない状況でした。少なくとも、夕方から夜間にかけては子供を習い事に連れて行ったり、買い物や料理などがあるので、怪しいのは日中の時間だけとのことでした。

調査結果
いつ不審な行動があるか予測がつかないため、まずは平日の5日間、連続して行動確認調査を行うことになりました。その調査の結果、疑わしいのは水曜日の行動であることが判明しました。

美穂さんは水曜日に銀座周辺まで車で向かい、急に車を止めて再び発進したり、急にUターンしたりを繰り返しました。そのため、調査がバレることを警戒した調査員は、至近距離での追跡ができなくなりました。

調査員は、彼女の車がタワーパーキングの入口に駐車されたことは確認できましたが、その時にはすでに、彼女は車の中にいませんでした。調査員がすぐにその周辺を徒歩で捜索しましたが、結局車を降りてからの足取りはわかりませんでした。

2時間後、彼女は車へ戻り、自宅へ戻ったのですが、依頼者である森本さんの直感で、その空白の2時間が絶対に怪しいとお叱りを受けました。ただし、行動確認調査では100%の成功はありえず、調査員が最大の努力をした結果がこれです、と説明しました。森本さんにも納得していただき、次のチャンスを狙うことになりました。

次の週の水曜日は、調査員を増員して調査を行いました。しかし、この日は運悪く自宅へ真っ直ぐ帰ってしまいました。

さらに翌週の水曜日、同じ設定で調査に臨みました。するとこの日の彼女は、最初の週と同じ動きをしていました。銀座周辺で周囲を警戒して、Uターンを繰り返したりしましたが、今回は対象者がタワーパーキングに入って下車する瞬間を完璧に捕捉できました。彼女は、野球帽にサングラスとマスクで変装し、駐車場から10分ほど離れたビジネスホテルのロビーに入りました。そのホテルの近くにも駐車場は多数ありましたが、わざとホテルから離れた駐車場を利用したことは間違いありません。

美穂さんは40歳くらいのカジュアルな服装の男性と合流し、客室へ消えました。彼女は175cmの長身でモデル体型、男性は165cmぐらいの小太りでした。調査員は、男性が彼女に「今日は大丈夫でした?」と聞いたのを確認しました。この日、美穂さんと男性の会話や、彼らがロビーからエレベーターに乗り込み、客室に消える一連の音声つき証拠映像をゲットできました。

情事は1時間半で終了し、彼らはバラバラにホテルを出ました。その後、調査員は男性の勤務先と自宅を割り出した結果、男性にも妻子がいて、ダブル不倫であることが判明しました。調査は多少難航したものの、最後に完全な証拠を掴むことができたため、無事に終了しました。

料金
行動調査 40時間 56万円
調査員増員 10時間 7万円
調査経費 8万円
合計 73万円(+消費税)※経費分は非課税となります。

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。
料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

依頼者のプロフィール
依頼者:妻
年齢:30代
家族構成:夫、子供

対象者のプロフィール
対象者:夫
年齢:30代
職業:IT系スタートアップ企業の社長
家族構成:妻、子供

依頼内容
依頼者は対象者の年上の妻で、小さな子供がいるため離婚する気はありません。夫の浮気を知っているものの、ビジネスで成功した夫の多少の浮気は仕方がないと諦めています。しかし、ゴシップ週刊誌に報道されれば会社の業績に悪影響が出るため、夫の遊び方を確認し、浮気の証拠を顧問弁護士に預けるつもりでした。そこで夫が土曜日の夜から仕事の接待で出かけ、日曜日の夜まで戻らないという日の調査を依頼しました。

調査結果
対象者である夫はフェラーリで出かけ、南麻布のタワーマンションに住む20代の女性を迎えに行きました。その後、銀座でブランド品や宝石を購入し、都心のファイブスターホテルのレストランで食事を取り、そのホテルにチェックインしました。港区女子とのパパ活のような動きが確認されました。
この結果、依頼者は夫の行動パターンを把握し、万が一の際に備えることができました。1日のコンパクトな調査で結果が判明し、効率の良い調査となりました。

料金
18時間の調査で約30万円

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。
料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

依頼者のプロフィール
依頼者:夫
年齢:40代
職業:有名IT企業の創業者

対象者のプロフィール
対象者:妻
年齢:30代
職業:専業主婦

依頼内容
対象者である妻は、依頼者である夫から生活費として毎月約1000万円を受け取っています。夫婦は国外に居住していましたが、妻は一人で日本に帰国し、港区内の高級タワーマンションに住んでいます。夫は妻の浮気を疑ったことから調査を依頼しました。

調査結果
対象者である妻がタワーマンションから外出する様子を追跡した結果、5つ星ホテルで20代半ばのホストの若い男性と合流する場面を確認しました。その後、二人はタクシーで移動し、新宿歌舞伎町のホストクラブに入りました。数時間後、対象者はホストクラブを出て自宅に戻り、深夜2時頃にホスト男性が対象者のマンションに入るところを確認しました。二人は近くのファミリーレストランで夜食を取り、再びマンションに戻り、ホスト男性は翌日の昼過ぎにマンションを後にしました。

調査の結果、対象者は歌舞伎町の人気ホストの太客となっており、ホストクラブでの活動に多額の金銭を費やしていることが判明しました。富裕層である対象者の行動は非常に贅沢なものでしたが、ホストへの支出が重なる現実は見苦しいものでした。

ホスト男性の自宅への連れ込みは日本の裁判所では浮気と認定されるか微妙なところですが、依頼者は妻の行動の真相がわかり、次の対応について考えるきっかけをつかむことができました。

料金
26時間の調査で、約42万円

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。

料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

依頼者のプロフィール
依頼者:男性
年齢:40代
家族構成:8歳の子供あり

対象者のプロフィール
対象者:元妻
年齢:40代半ば
職業:英会話の講師

依頼内容
対象者である元妻が親権を獲得しましたが、彼女は性依存症で子育てが困難となり、子供は児童相談所に保護されています。依頼者である男性は、元妻の浮気癖(性依存症)を証明するための調査を依頼し、親権者変更を求めて裁判所に申し立てを行うための証拠収集を希望しました。

調査結果
2週間続けて週末の夜の行動を確認しましたが、対象者である元妻は勤務先から帰宅後、外出せず、空振りに終わりました。次に、土曜日の午前中の調査を実施したところ、対象者が露出度の高い派手なドレスで外出し、白人男性と接触し、ラブホテルへ入りました。顔写真からのAIサーチで、相手は英語教師をしているアメリカ人男性と確認されました。翌週の土曜日も調査したところ、別の外国人男性と接触し、ラブホテルを利用しました。結局、対象者は出会いアプリを利用し、ワンナイトラブを繰り返している証拠を収集しました。依頼者の言う通り、対象者はハイパーセクシュアリティの症状を持っている模様でした。

収集した証拠を裁判所に提出し、裁判所は対象者が子供を安定して育てる環境を提供できないと判断し、依頼者側への親権変更を認めました。依頼者は児童相談所から子供を連れ帰ることに成功しました。

料金
トータル32時間の行動調査で、約54万円

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。

料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

依頼者のプロフィール
依頼者:アメリカ人女性
年齢:40代後半
家族構成:夫、中学生の息子

対象者のプロフィール
対象者:日本人の夫
年齢:52
職業:多国籍企業の代表者

依頼内容
対象者である日本人の夫は、各地の支店にローテーションで出張し、ビジネスパートナーとしての立場を利用して不倫を行っていました。依頼者のアメリカ人女性は、夫がビジネスパートナーでもあり、会社には出資者である親会社があるため、不倫の証拠収集を重視していました。依頼者が夫の携帯メッセージを確認したところ、複数の女性従業員と関係を持っていることが発覚しました。

調査結果
対象者の夫は会社社長の地位を利用して、30代や40代の既婚者やシングルマザーの女性と割り切った関係を持ち、遊び回っていました。多国籍企業の代表者としての社会的地位があるため、不倫の発覚を警戒しながら各支店の女性とは密会の予定を調整していました。対象者は出張の日程を自由に組めるため、浮気相手の都合に合わせて急に出張を入れたり延期したりしていました。
依頼者の情報に基づき、どの支店にも調査員を派遣できる体制で対応しました。ある日、対象者が北海道のニセコ支店に急遽出張することになり、ニセコ支店で30代後半の従業員と関係を発展させている様子がありました。対象者を追跡した結果、その夜にニセコの浮気相手と接触し、翌日の夜にはラブホテルにチェックインして一夜を過ごしました。

浮気の証拠を握った依頼者は、ニセコの女性従業員に証拠を突きつけて直談判し、その女性は即刻解雇されました。依頼者と対象者は日本とアメリカ両方で婚姻しており、依頼者はアメリカの法律を駆使して財産分割を進め、夫の資産を完全に分割させることに成功しました。不倫の証拠が出資者の親会社に知られると大問題になるため、対象者は苦しい状況に追い込まれました。依頼者はビジネスパートナーとしての地位を利用し、夫を完全に屈服させることに成功したのです。

料金
3日間の約40時間の行動調査で、約70万円

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。

料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

依頼者のプロフィール
依頼者:妻
年齢:40代後半
職業:夫が経営する法人の取締役

対象者のプロフィール
対象者:夫
年齢:50代前半
職業:大手食品企業2代目経営者

依頼内容
依頼者である妻は、対象者である夫の浮気の疑いを確認するための調査を依頼しました。陽動作戦として、妻が親戚の法事に出席するために実家に3日間帰ると嘘をつき、夫を自由に行動させる環境を作りました。

調査結果
対象者である夫は、妻の留守を利用して土曜日に浮気相手を自宅に招待しました。依頼者が自宅のペット監視用に設置していたWi-Fiカメラにより、浮気相手と対象者の様子が音声付き動画で記録されました。

浮気相手の顔写真を元に顔認証サーチを行ったところ、21歳のタレントであり、芸能事務所に所属していることが判明しました。依頼者にそれを報告すると、浮気相手の女性は夫が経営する企業で今度CMに起用される予定のタレントであることがわかりました。以前から、対象者はCMに起用する女性に枕営業を要求することが頻繁にありました。

依頼者である妻は、家庭も会社も顧みない夫にけじめをつけるため、周到なスキームを考案しました。

まず、創業家以外から抜擢された副社長に対し、対象者の30億円に上る私的流用に関する背任行為について民事訴訟を提起させました。対象者はトンネル会社を利用した架空取引を通じて、会社の売上を私的に流用していました。この訴訟により、取締役会で対象者は代表取締役から解任されました。ただし、この内紛をきっかけに国税庁からも5億円の追徴課税が課されました。これは予想外の出来事でした。
依頼者である妻の夫への憎悪はとどまることを知りませんでした。依頼者は以下のステップでさらなる対抗策を実行しました。対象者の法人の実権を握り、民事再生手続きを進めました。最終的には、自身の実家が経営する大手食品会社が対象者法人を買い取るスキームを実行に移しました。

依頼者は、公私混同の放漫経営を続ける2代目社長である夫に、離婚だけでなく社会的に抹殺するところまで追い込みました。

料金

  • 対象者に関する36時間の行動調査で、約58万円
  • 関係会社や工作に関係する人物の身辺調査で、約80万円
  • 合計 約138万円

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。

料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

依頼者のプロフィール
依頼者:男性
職業:有力投資家

対象者のプロフィール
対象者:男性
年齢: 51
職業:上場企業の社長

依頼内容
依頼者である有力な投資家の元に匿名の投書が届き、上場企業の社長が港区の若い女性たちと日替わりでパパ活を繰り返しているという情報が提供されました。この情報がゴシップ週刊誌に報道される前に、事実を確認して株価をコントロールしたいという依頼がありました。

調査結果
調査員たちは1週間の日程で対象者である上場企業の社長の行動調査を開始しました。初日は対象者の移動手段が不明であったため、朝から勤務先に張りつきました。事前の下調べで、対象者が東京都内に少なくとも5件のタワーマンションを所有していることが判明していましたが、どのマンションが本宅であるかは判然としませんでした。

初日の調査で、対象者が専属の運転手付きのアルファードで移動していることが確認されました。この情報に基づき、調査は軌道に乗り、2週間にわたり無事に行動調査を実施できました。

調査の結果、当初の情報通り、対象者は毎日異なる若い女性(港区女子)と会食をしており、そのうち数名を自宅マンションに招待していました。女性たちは数時間滞在し、深夜12時以前には専属の送迎車で自宅へ送られていました。対象者は5件のタワーマンションをローテーションで利用していました。

このような行動が世間に知られると、上場企業の株価に悪影響を及ぼす可能性が高いため、主要投資家である依頼者はこの情報を元に、対象者に行動を改めるようにアドバイスすることを決定しました。
なお、数年後に対象者の法人は業績が悪化し、上場廃止となり、対象者も代表取締役を解任されたことが経済ニュースで報じられました。

料金
14日間の調査で、約250万円

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。

料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

依頼者のプロフィール
依頼者:妻
年齢:40代後半
職業:主婦

対象者のプロフィール
対象者:夫
年齢:50
職業:大手建設業者の協力企業経営者

依頼内容
依頼者である妻は、夫が銀座のクラブのホステスと不貞行為をしている疑いを持っており、調査を依頼しました。夫は月に2回ほどクラブのメンバーとゴルフにも同行し、その際にホステスと親密な関係があるのではないかと心配していました。

調査結果
調査員は、対象者である夫が銀座のクラブに行く日を2日間監視しました。夫は妻の不信感を察知しており、クラブでの行動や同伴のレストラン、アフターで行く店の情報を逐一妻にLINEで報告していました。

調査の結果、対象者は妻に報告した通りの行動を取っており、クラブでの同伴やアフターに同行したホステスたちの顔写真を撮影しました。依頼者はこれによりある程度安心していました。

3日目、対象者は従業員を連れて居酒屋で飲んだ後、一人で新宿歌舞伎町へ向かい、デリバリーヘルスの女性を購入したことが確認されました。これにより、対象者の性的欲求が強いことは確認できましたが、特定の女性と不貞行為をしている状況は見られませんでした。

この調査結果により、依頼者は夫の行動を詳細に把握することができましたが、浮気の確証は得られませんでした。

料金
3日間の行動調査で、約45万円

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。

料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

浮気調査のよくある質問

  • リアルタイム報告とはどういうものですか?

    通常の探偵社の写真報告は調査後日です。調査当日、不倫相手の特徴やデートの経過は全て口頭・メールで報告されます。画像を直ぐに渡せない場合、現場調査員の判断で都合よく報告をして、延長を促すことができてしまいます。

    当社ではリアルタイムで画像をお送りすることで依頼者様に状況を把握していただき、調査の透明性に徹しています。それは依頼者様だけでなく弊社にとってもリスク管理を怠らずに質の良い調査を提供する指標にもなります。また、画像をお渡しすることで、不倫相手や行先が確認でき、その後の調査成功にも繋がると私たちは感じております。調査継続の有無を依頼者様側から決断することも可能となります。より有利な調査体制で失敗をなくし、余計な調査費用をかけさせないことがプロの責任と自負しています。

  • 浮気調査はどのように依頼すればいいですか?

    浮気調査は、尾行や張り込みで対象者の行動を監視し、証拠収集する作業です。万引き犯を現行犯でつままえるのと同じで、犯行現場をキャッチしなければいけません。つまり、浮気(犯行)が起きる日時を予測して泳がせ、その現場を抑える必要があります。

    ですから、いつ浮気の現場が起きるかを予測し、調査会社を駒として使いきれるかが浮気調査で一番重要なところです。

    場合によっては、例えば、依頼者が旅行や帰省等、本人を泳がせるためにわざと予定を入れて罠を仕掛ける等も有効な手段です。

  • 成功報酬制での依頼は可能ですか?

    原則的に時間制料金を適用しております。成功報酬を適用すれば、営業調査員は「この案件は少なくとも30万円で解決できる」と見積もりが取れても、依頼者様へは「45万円で解決できます」と多めの回答をしなければいけません。仮に10万円分の調査で白黒がハッキリとしても45万円も支払わなければならないカラクリでもあります。

    浮気がないケースもあります。余計な延長をせず解決できる技術が当社にはあります。こうした理由から「調査にかけた時間」のみいただく時間制料金が探偵社における正当料金と考えております。

    ただし、確実に不倫をしていることを前提に、以下のような場合は相談設定として成功報酬をカスタマイズいたします。

    • 自営業のため、いつ・何時から開始すればいいかわからない
    • 不倫旅行を計画しており、宿泊先がわかっているが旅費がかかる
    • 相手方に上級な弁護士が控え、数の多い証拠が必要 等
  • 調査がうまくいかなかった時の料金はどうなりますか?

    調査中止の時点までの料金が発生いたします。
    予想できない事態により調査が失敗することがあります。それほど浮気調査は難しく、慎重に計画しなければなりません。

    例)
    浮気相手が車で迎えに現れ、タクシーなどの追跡車両が間に合わない
    当日の対象のスケジュールが違い、開始地点にはすでにいない
    エレベーターや路地など、狭い所へ何度も立ち入りバレそうになる
    入ったビルに複数の出入口があり、全てを監視できない

    車を使う可能性があれば、調査車両やバイクが必要です。出入口が複数ある勤務先であれば、朝に出勤を確認して使用する出入口の事前調査を推奨します。
    依頼者様からの事前情報をいただき、よく打ち合わせすることが重要です。実施中は調査員の同時速報をご覧になり、依頼者様の助言をいただいて調査を成功させるのが当社のスタイルです。

  • 調査報告書は裁判証拠として使用できますか?

    裁判使用において有効な報告書をお約束します。
    「鮮明である」「表情のある」写真を精密な文章と併せることにより、相手が言い逃れのできない報告書をご用意します。

    報告書をご覧になったかたは分かるかもしれませんが、撮影した写真を漠然に並べ、文章を書いているだけでは有効な報告書とは言えません。「ちゃんとした写真」があり「無駄」のない構成が必要となります。優れた裁判資料とは高度な経験、法知識が不可欠です。不倫相手との交際期間・経緯から海外での現地法律など、ケースに合わせた報告書をご提供しています。

  • 調査がバレることはないですか?

    対象の警戒が増せば気づかれる前に調査の中止をします。
    調査がバレると証拠は取れなくなり、険悪としたご家庭は悪化します。

    結果が出ないような日に尾行を繰り返せば、どんな対象でも気づいてしまいます。また、依頼者様の不穏な態度が対象本人に勘付かれることもあります。調査日程や家庭内での対応など、これまでの経験に基づきサポートいたします。
    「浮気について咎めている」「もともと注意深い」といった状況が警戒心を強め、バレる原因ともなります。対象の現状について正確に教えていただくのが成功のカギとなります。

  • 途中で対象者を見失うことはないですか?

    行先や移動手段、対象の警戒行動により見失うケースがあります。複雑なケースでは段階的に計画・調査実施を検討してください。

    例)
    接近での張込みが難しい場所で、対象の顔や車両の後部座席が確認できない
    とても注意深い対象で、相手と会わない・隠れるなどの行動をとるかもしれない
    満席の飛行機に乗り、同じ便へ搭乗できない
    対象がタクシーに乗り、調査員のタクシーが追いきれない

    営業マンやフリーランスのように行先が多い対象もいれば、医者や社長のようにタクシーへ乗る機会が多い対象もいます。「必ずその日に証拠を得る」と気を短くして臨むのではなく、「浮気している日のパターンを掴む」というような、予算において準備が必要になることも考えなければなりません。
    勘の良い対象の場合、「今日はツーショットの獲得」「先に相手の居宅を知る」といった段階的な計画が必要です。また、浮気している雰囲気に気づかないフリをしたり、あえて依頼者自身が家を空けるなどして、不倫へ出かける「隙」を作るのも充分な計画と言えます。

  • 対象者がレストランや居酒屋などへ入ったときは調査員も中へ入りますか?

    状況に応じて対応します。

    まず、飲食代の別経費をご依頼者側でご了承いただけるかを確認します。

    また、店舗の状況によって、調査員が入店したことでその後の追跡調査に悪影響が出る場合は、入店せず、外で待機します。

    ご依頼者の希望として、店内の様子の確認が必要な場合は、中に入り食事の様子、親密さを計ることも可能です。
    会食の様子を収めることができれば、証拠として大きく加点できます。退店後の動向や今後の密会のスケジュールを聴収できれば、その後の調査計画において有利になるでしょう。ただし、店内は大いに接近する可能性も高く、会話が聞き取れないケースもあるため、リスクもあります。それまでに得た証拠や今後の流れを踏まえ店内確認は行われます。

  • シティホテルの部屋の監視はできますか?

    可能です。


    ホテルの部屋を監視するために、小さな隠されたリモートビデオカメラを使用します。

    まず、ホテルにチェックインする際にターゲットの正確な部屋番号を知る必要があります。 最近、これ以上の高級ホテルはありません。エレベーターエリアまたはフロアエリアへのカードキーアクセスシステムがあります。 このような場合、対象者が乗るエレベーターのボタンを押すことができません。対象の客室を見つけるために、エレベーターとゲストフロアを介して対象を追跡する必要があります。

    部屋番号を一度に決定できるとは限らず、この結果は段階的にしか得られない場合があります。
    部屋番号を特定せずに最初の試行でしか床を見つけることができない場合があります。

    捜査官が彼らのゲストルームをフォローするのは気まずい瞬間です。 時々、彼らは他の誰かが彼らの近くに来るのを見るので警戒することができました。 その場合、それらから少し距離をとる必要があります。

    ただし、ターゲットは終了し、再び客室に入る必要があります。 次回部屋に入るときに部屋番号を見つけようとします。 二度目の機会に、我々は彼らのフロアを知っています。 これにより、部屋番号を簡単に識別できます。

      中級以上のホテルでは、ゲストとしてホテルに滞在する必要があります。 そうしないと、ゲストフロアにアクセスできません。

     ターゲットの部屋番号がわかったら、ターゲットの部屋の近くの廊下に小さなwi-fiリモートカメラを設置します。 そして、ターゲットルームを遠くから監視します。

    ただし、これらの機材はパーフェクトではありません。たまに機材の調子が悪化し、電波が途切れたり、電池が途切れることもあります。また、宿泊客やセキュリティガードが設置したカメラをdetectする可能性もあります。
    そうしたアクシデントのメンテナンスを継続しながら、私達はターゲットの部屋を監視します。

調査の流れ

Step1: 無料相談

電話やメールで相談します。

Step2: 見積もり

案件に応じた見積もりを出します。

Step3: ご契約

契約書を請求書を発行して契約します。

Step4: 調査着手

調査対象の情報を元に調査します。

Step5: 最終報告

調査経過と結果を記録した報告書を提出します。

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