シンガポール興信所 ビジネスサービス
By Japan PI
シンガポールの危機管理調査
Japan PI は、シンガポールのビジネスリサーチを専門に取り扱っています。
M&Aや取引先の法人や役員のバックグラウンド調査やデューデリジェンス、資産調査、債務者の所在、詐欺対策、訴訟資料の収集等のご要望にお答えいたします。
証拠収集の為の行動調査、潜入調査、知財調査もおまかせください。
シンガポールのバックグラウンド調査
- 個人名 Name of Individual
- 身分証番号 IC/ Passport number
- 住所履歴 Address History
- 役員サーチ Business Interest
- 訴訟履歴 Litigation
- 個人や法人への訴状送達記録 Writs of Summon trace against the Business and the individual (最高裁/地裁 Supreme/State Courts)
- 破産履歴 Bankruptcy Trace
- 個人信託記録 Private Trustees info (if applicable)
- コンプライアンスチェク World Compliance Checks (マネーロンダーリング、腐敗、政治関係者、氏名手配、詐欺、テロリスト、ファフィア等 Money laundering, corruption, PEPs, sanction list, world watch lists, fraud lists, terrorists, mafias, etc.)
- メディアサーチ Media Search
- 学歴確認 Education
- 職歴確認 Employment
- 家族 Family
シンガポール探偵調査の料金
シンガポールでの調査は、ビジネスにおけるバックグラウンドを調査を中心に豊富な実績があります。
各調査の料金詳細は、下記のリンクよりご確認ください。
よくある質問
- リストの対応国以外の調査も可能ですか?
- 調査見積もりは無料ですか?
弊社で過去に実績がある調査内容に関しての費用の概算は無料でお伝えいたします。
依頼内容が特殊なケースまたは、過去にお取引がない国での調査となると、下準備が必要となり手数料がかかります。どちらのケースにおいても事前にご依頼者様に確認をさせて頂きます。
- 調査の料金設定はどうのようになっていますか?
1時間¥12,000で最低4時間からご依頼可能です。追跡調査の場合は2名体制が基本です。
¥12,000 × 最低4時間以上 + 交通費・経費
海外調査の場合は各国の相場になり、探偵業の法制度が各国によって異なるのでケース毎に見積もりを行っています。 - 高額な料金が発生する場合は?
延長の判断が必要な場合や新幹線や飛行機に乗る、など高額な経費が発生し得る状況になった場合、ご依頼者にご連絡をして調査続行か中断のご判断をしていただきます。
- 依頼した調査をキャンセル又は変更したい。
キャンセルは可能ですが着手金として入金済みの場合は返金いたしかねます。弊社では調査のタイプごとに解除規定を設けており、ご納得いただいた上で契約、入金の流れとなっております。
海外探偵調査のご依頼の流れ
1. お問い合わせ
以下の状況を明記してお問い合わせフォームより送信。氏名(匿名可)メールアドレス 電話番号 予算 調査対象国 調査対象者 対象者との関係。
2. 担当者から連絡
適格なヒアリングをし、調査のご提案を致します。実績のある地域や調査ジャンルは無料ですが、弊社が仲介する場合は案件ごとに経費が発生します。
3. 契約成立
弊社規定が記載された誓約書をメールいたします。ご来社の手間がかからないオンラインで署名可能なデジタルフォーマットを導入しています。契約が成立し、ご入金後に調査開始となります。
4. 調査開始
調査は計画に沿って入念に行われます。開始後に判明した情報や状況によって計画の変更が必要な場合は直ちにご連絡させていただきます。ご依頼者様の許可をいただいた上で調査を進めます。
5. ご報告
報告書は調査終了後2営業日以内にEmailにて送付致します。画像は基本的に報告書に貼り付ける形式です。オプショナルの動画の受け取り方は、ご依頼時にご説明します。